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コロンビアで犬を飼うnarumiの犬日記です。

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narumi
性別:
女性
自己紹介:

ロキ:ラブラドール♂(2003年10月18日~2014年7月12日・未去勢・血統書なし)、ボゴタ近郊コタ生まれ

ハナ:雑種♀イングリッシュ・シェパードっぽい(推定2005年3月生・不妊手術済み)、ボゴタ生まれ

Hさん:narumiの夫、ボゴタ生まれ

narumi:コロンビア・ボゴタ在住日本生まれ、このうちで唯一のガイジン
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去年の暮れ、車を買いました。

いただきもののシートが活躍する時が!


これって両側を立てるようになっていると思うのですが、実はマニュアルをなくしてしまい、どうしたらいいかわからなく(汗)。まあ、飛び出したりする犬ではないので立てなくても大丈夫なのですが。

最初はキリッと乗っていたロキもあとの方ではぐだぐだに。


ハナが写っていませんが、この日は山道をくねくねするルートだったためか、ただでも車に弱いハナは酔ってしまってゲロゲロでした。掃除しやすい素材で本当にありがたかったです。

しかしやはりこの形式ではハナには合わないような気がしてきました……。ハナは車に弱いというか、落ち着いて乗っていられないのでうろうろして酔ってしまうんですよね。去年というか、すでに一昨年ですが、ドライブに借りた車は小型車だったので動く範囲が限られていたのがかえって幸いしていた感じです。

結局後ろのシートを倒してクレートに入れておくのが今のところはベストかなぁという感じです。まあ、まださほど頻繁に出かけていませんが。


ハッチバックにしたので車の後部はわりと余裕があるのですが、誤算はクレートが2つ並ばないことですね……。

なんかスペースが無駄になってるっぽいし、できれば人もあと一人二人乗れると遠出のときにはうれしい。トランクの部分を犬に解放して、荷物は屋根に載せられるようにするのが無難かとも思いますが、トランクでハナが酔わないかが課題。トランク部分には窓がない分だけ酔いにくいような気もしますが。

ネットで検索するといろいろなツールがあるものですね。特に車に乗せるケージはイギリスのサイトでけっこう見つかりました。無骨な感じだけど。どうも猟犬を乗せるためのもののようですが。

慣れると酔わなくなるのかなーとも思いますが、ある程度固定されていた方が安全面でもいいような気がするし。しばらく試行錯誤します。
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ハナは撫でてやると寝ころんでお腹を見せるポーズをよく取ります。それを見ていたロキ、「ああすれば撫でてもらえるのか……」と思ったらしい。

オレ、学習したよ!


無視するハナ。


撫でてやる時もありますが、しばらく放っておくと諦めて通常の姿勢に戻ります。
ごはんをやる時、ロキとハナはこんなふうに並んでいるわけなんですが、



「待て」をやっているあいだになぜかロキはだんだん後ろに下がっていきます(実は別々の日の写真なので首輪があったりなかったりします)。


ハナ「ロキ何やってんの?」

ごはんにわくわくして足を踏み鳴らして(?)いるうちに下がっていくんでしょうか。床がタイルなのも関係しているかもしれません。

ところでポチョですが、私を嫌いになったわけではなかったようです(笑)。ただ、ハナやロキがいる時はあんまり近づきたくないよう。そういえばこの前、ハナにがっつりマウンティングされてましたからね……。気持ちはわかる。

たまたま躍動感のある写真が撮れたのでアップ。本文とは関係ありません。

ロキは子どもの頃から人間と暮らしているせいか、人の言葉をよく理解する気がします。最初に覚えたのは言うまでもなく「ごはん」。そのためうちでは、犬のごはんどき以外は「ごはん」というのは禁止です。夫と私は基本的に英語で会話するんですが、そのうち英語でそれっぽい言葉を言っても理解されるようになってしまいました。食事の時間をロキが覚えているせいももちろんあると思いますが。ぐーすか寝ていても、会話にたまたま feed とか混じっただけでむくっと起きてきます。

掃除機が嫌いなので、「おそうじするよ~」と言ってから掃除機を出すようにしていたら、それもいつしか覚え、言っただけでパティオに避難します。

ヘアドライヤーも嫌い。うちでは犬にドライヤーをかけることはしないんですが、私がドライヤーを使うのもイヤで、やっぱりパティオに逃げていきます。

ドライヤーを使い始めるタイミングは私がシャワーを浴びてバスルームを出た後と読んでいるんですが、ドライヤーを使った後に戻るタイミングはイマイチつかめていないよう。しかしここで不思議なことは、パティオにいるロキに「ロキ」と呼んでも反応が薄いのです。ふだんは名前を呼ぶとわりとちゃんと来るんですけど。ドライヤーをたしかに使い終わったか警戒しているのかというと、何も言わずに手招きすると来るのでそれはないみたい。何が彼を押しとどめているのか今ひとつわかりません。

ところでこの前書いたポチョですが、ポチョという名前はアルフォンソという男性名の愛称だそうです。ポチョの正式な飼い主はその家の中学生くらいの男の子なんですが、その子のお父さんがアルフォンソだそうです。その命名ってどうなの?

それはさておき、ポチョは最近、家にいることも増えているようです。ただ、朝になると出してくれとうるさくて出してしまうらしい。子どもの頃は昼間は庭につながれてましたしね。まあ、しつけに失敗してますな。

そのポチョは私を見ると駆け寄ってくるのでまあ可愛いのですが。ただ、彼の不思議なところは私が「ポチョ」と呼ぶと寄ってこないで、すごく怪訝そうな顔をすることです。飼い主にはいつも名前を呼ばれているので自分の名前がわかってないってことはありえない。なにか、私を「言葉をしゃべる人」と思ってないんですかね。
ポチョでーす。



名前の由来は不明。チョコラブのオスで、たぶんまだ10カ月くらいです。近所の飼い犬ですが、よく放し飼いにされています。ほったらかしにしてあるというより、アメリカの映画やドラマでよく犬が前庭に放してありますが、ああいう感覚なんじゃないかと思います。

まだ4カ月くらいのちびさんだった頃、前脚を怪我してしばらくエリザベスカラーを付けていました。脚を折ったそうです。その原因は聞いていませんが、何かトラウマがあったのか、しばらく私を怖がっていました。私は何もしてないんですけど。ほんとに。

しかし最近、またなついてくるようになりました。なぜなのかわかりません。ロキとハナを連れて共有地(公園のようになっている)に出ると、いそいそと近づいてきます。ハナがころがしてガウガウしますが、それは甘んじて受け入れている様子。ロキもときどき、締めてやろうと思うようです。

ハナの気が済んで解放されると私の足元に擦り寄ってきて撫でろと催促します。しかし私は両手にリードを持っているので、それほど撫でてやれるとは限りません。私の手は2本しかないんだよ、ポチョ。ポチョがじれて飛びついてきたことがあったんですが、ロキがそれに怒って以来、飛びついたらまずいと思ったようです。やっぱり犬の言葉でないと通じないのか。

ところでこの公園にはロッキーというボスがいます。ロッキーはシェパード系っぽい雑種で、もう10歳近い年ですが、このアパート内で飼われているオス犬はすべて彼を恐れています。なぜかロキは恐れてないんですが。

ポチョは子供なのにロッキーが怖いことはわかるらしく、この前はなぜか自分の家の前の階段から吠えているなーと思ったら、ロッキーが公園の見回りに来ていました。

今朝もロッキーがいたのでポチョは来ないだろうと思いながらベンチに座って休憩していたら、彼は背後から音もなく近づき、ベンチに上がって私の膝に頭を載せてきました。遠慮なさすぎです。なぜかロキとハナはこういうときは気にしないようで、無視しています。

ポチョと触れ合えるのは個人的には楽しいんですが、ほんというと飼い主が外に出ていないときは家の中に入れておいてほしいんですよね。野良犬が通ることもある場所なので将来的には喧嘩もするかもしれないし、たぶん拾い食いは絶対やってるだろうし。
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