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  <title>はれときどきけんか日記</title>
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  <description>コロンビアで犬を飼うnarumiの犬日記です。</description>
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    <title>ロキのこと～5</title>
    <description>
    <![CDATA[写真特集です。2012年からの写真しかないのは、それ以前の写真が保存されていると思われるVistaマシンが壊れたからで、ハードディスクの中身を回収しようと思いつつ面倒でのびのびに&hellip;&hellip;。回収できるかどうかもわからないんですが。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/120226.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479613/" alt="" /></a><br />
<br />
12年2月。犬ベッドだけで寝るのは寒いし、バリケンでは背中に負担をかける（というか痛みのために入れない）ので大きめの小屋を買いました。居間に置いてあります。アパートに占める犬関連面積がますます大きく。ハナがすごく大きく見えるのは遠近法です。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/120701.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479621/" alt="" /></a><br />
<br />
12年7月。いつのまにか起き上がるときなどに痛みを訴えなくなり、気がつくと首がまっすぐ上がるようになってるじゃないの！と感動して撮った写真。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/121018.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479630/" alt="" /></a><br />
<br />
12年10月18日の誕生日。無事に誕生日を迎えられてよかった。獣医くんの友達に出張シャンプーをしてもらいました。プロにシャンプーされる経験なんて初めて。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/121119.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479637/" alt="" /></a><br />
<br />
12年11月。こういうスタイルで散歩していました。といってもこれはシャンプーのあとの自然乾燥中。何回か、月イチで来てもらっていたんですが、あるとき、彼女が犬の耳につめた脱脂綿を取り忘れていたことが発覚し（自分で思い出して電話してくれたのがえらいと言えなくもない）、例によって夫の不信感が発動して、シャンプーは終わりになりました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/121123.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479647/" alt="" /></a><br />
<br />
12年11月。ハナとはあいかわらず仲良し。ハナは依然として、ときどきガウガウつっかかっていくんですが、ロキはあんまり本気で相手をしないようになってきました。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/130106.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479654/" alt="" /></a><br />
<br />
13年1月。料理していると見に来るのはいつものこと。ちなみに料理をしているのは夫です。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/130207.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479663/" alt="" /></a><br />
<br />
13年2月。ここは部屋の出入り口のすぐ内側で、ハナが寝そべっているとロキは通れません。「くーん」とか気弱に訴えるのですがハナは無視。しかしロキの横目がちょっと怖い。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/130502.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479669/" alt="" /></a><br />
<br />
13年5月。獣医くんの往診中。血圧を測られています。ロキは何をされてもおとなしい。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//perros.blog.shinobi.jp/File/130508.jpg" title=""><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1406479676/" alt="" /></a><br />
<br />
13年5月。目線はお客さんが食べようとしているリンゴから離れません。<br />
<br />
写真を見ていても見ていなくても、まだまだいろいろなことが思い出されます。<br />
ありがとうロキ。<br />
きみに会えてよかった。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>ロキ</category>
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    <pubDate>Sun, 27 Jul 2014 17:05:24 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ロキのこと～4</title>
    <description>
    <![CDATA[2014年7月12日、ロキは永眠しました。<br />
<br />
前回の記事のあと、コロンビアのブログには犬のことはほとんど書いていなかったので、いま思うとこのままこちらのブログを続けておけばよかった気もします。<br />
<br />
終わりは思いがけない形ではありましたが、それがそれほど遠くないことは覚悟していました。<br />
<br />
ロキはなにかと故障の多い犬で、このブログのあとも目のあたりにできものができるので見てもらったら「悪性腫瘍」と言われ、除去手術をするなど、細かいことはありましたが、普通に元気な犬でした。口の中のできものを取ってもらったこともあります。<br />
ちょっと変だな、と思ったのは、外を散歩しているときにすぐ息を切らせるようになったことです。年のせいといってもまだ7歳とか8歳とかだし、でもひょっとすると心臓が弱っているのか、などとそれとなく心配していました。あとから考えるとこれは痛みのせいだったかもしれません。<br />
<br />
2012年1月2日の夜。ロキは突然悲鳴を上げて震え出しました。<br />
ひどい痛みを感じているようです。<br />
様子からして首のあたりが痛むようなのですが、それ以上はわかりません。犬は痛みに強いということなので、鳴きながら痛がるというのは非常に強い痛みなのだろうとはわかるのですが、どうすればよいのかわからず、私はただ見守っていました。<br />
すでに夜なので獣医に駆け込むということもできず、なにより、夫は留守でした。休みなのでどこに行ったかわからず、携帯に電話しても出ません。<br />
結局、夫が帰ってきたのは真夜中過ぎでした。新年なので友達と飲みに行っていたそうです。友達と飲みに行くこと自体が非常に少ない人なのに、本当に体調というのはタイミングの悪いときを狙って悪くなるようです。<br />
ロキはずっと鳴いていたわけではありませんが、震えは止まりません。<br />
夫はロキの様子を見てぼうぜんとし、たぶん酔いのせいもあると思いますが涙ぐんでいました。<br />
翌日、救急で診てくれる獣医を探しました。近所にも獣医は何軒かあるのですが、夫は町医者をあまり信用しないので、とりあえずいつも行っていた国立大学に連絡してみました。<br />
しかし大学自体がそのとき休暇中だったこともありますが、ほかにも何かあって大学の診療所は2月まで休診状態という返事。救急で診てくれるそこそこ設備のある獣医を紹介してもらい、そこに行くことにしました。<br />
何軒か紹介されたうち、電話で問い合わせたりして夫が選んだのはうちからかなり南の方にある場所でした。新年休暇で道はすいているものの、思ったよりも小さな場所でなかなか見つからず、たどり着くのに2時間ぐらいかかったような記憶があります。検査はいくつかしてもらったものの、とりあえず鎮痛剤などを処方されただけでした。しかもこの薬がものすごく強かったのか、ロキは体調を崩しました。<br />
しかし痛みは取れたようで、まあまあ普通に歩けたりするようになりました。でも元通りではありません。走ったりできないとかいう以前に、足元がしっかりせず、前足の手首の部分（おかしな言い方ですが）がふとした拍子に内側に曲がってしまい、何もないところで転びます。<br />
次に、夫の甥の獣医くんに紹介された別の獣医に行って、ちゃんとレントゲンなどを撮ってもらいました。<br />
結果は、何かヘルニアのような感じのものでした。私の語彙力の不足でよく理解できていませんが、夫や甥は理解しているので大丈夫です。<br />
悪い部分が首の近くと腰の辺に2か所あるので、手術をするとしたら2回するしかない。しかしそのうち1回の手術もかなりリスクが高いということでした。<br />
夫と話し合い、結局手術はせず、なんとか痛みなどの症状だけを抑えてだましだまし過ごそうということになりました。<br />
私はとにかく、ロキが病院の手術台の上で死ぬのはいやでした。そもそも病院で治療行為を受けるというのは人間でもかなりのストレスです。犬には事情を話すこともできません。ロキはこれまでに何度も麻酔をかけられているとはいえ、慣れているとは思えません。病院で飼い主と引き離されて麻酔をかけられるときにどれほど心細い思いをするか。その気持ちのままで死んで欲しくない。飼い主のエゴだとは思いますが、そう考えたのです。<br />
その後、2月に診療を再開した国立大学に行きました。手術を受けさせるつもりはないということは伝えましたが、大学の先生もその方がいいだろうみたいな感じでした。<br />
このとき、腎臓が弱っている感じなので療法食を指示されました。<br />
痛み止めももらった気がしますが、問題はホメオパシーを処方されたことです。<br />
処方されてもどうせ薬はよそで買うので放っておいても問題はないのですが、私自身はホメオパシーには懐疑的なので、「私はホメオパシーは信じません」とはっきり言いました。おばちゃん先生（とはいえたぶん大学教授であろう）は「そう。でも私は信じてるの」と言っていましたが、だからといって私をむりやり説得しようとする感じでもないあっさりさは嫌いじゃありません。説得としては、「うちではいろんな犬にホメオパシーは効いてるわよ」と言われた程度でした。でもあくまでも決めるのは飼い主、というスタンスです。<br />
しかし、一応ホメオパシーの薬は買ったのです。Wikipediaなんかを見ると中南米のホメオパシーは「貧困層などを中心に広く行われている」と書かれていますが、少なくともコロンビアでは貧困層が気軽に受けられる治療ではない気がします。1びん50000ペソくらいでしたが、これは薬の値段としてはけっこう高い。それとももっと安いのを売ってる場所もあるのかなぁ。でもそんな薬を買うぐらいならシャーマンに祈祷してもらった方がなんぼかマシのような気もしますが。<br />
で、そのホメオパシーを飲ませようとしたことはしたんですが、まずくて飲まないので無理強いしませんでした。もったいなかった。<br />
そういえばこのころは、処方された薬を探してあちこち訪ね歩いた記憶があります。<br />
薬は基本的に痛み止めと腎臓の薬でしたが、もともとの問題である背骨のことももちろん考えていました。それに関して処方されたのはコンドロイチン＆グルコサミンとビタミンEのサプリメントでした。これはその後もずっと使っていました。<br />
水泳セラピーはどうかなとか考えたのですが、獣医くんが「知ってる病院がやってる」とは言ったものの、お金はともかく時間的負担がバカにならない。また、ボゴタは道路事情が良くないので、その送迎がかえってロキの負担になるのではという心配もありました。<br />
そして獣医くんが持ちかけてきたのが鍼治療。ボゴタに人間の鍼治療をする人がいるのは知っていましたが、動物の鍼をする人がいるとは！<br />
夫は鍼に懐疑的でした。夫がホメオパシーにそれほど懐疑的でなかったのは、そもそもホメオパシーという言葉自体をそのとき初めて聞いたからです。<br />
私の方は、コロンビアの人がする鍼ってどうなんだろうとは思ったものの、獣医くんの紹介なので怪しい人ではないと思い、とにかくほかにできることもないわけなので、試しに頼んでみることにしました。夫の方は、私がお金を払うと言ったことと、なによりも、当時獣医の資格はあるものの定職のなかった獣医くんに料金の一部が支払われるというのが決め手となって（つまり、甥なので）なんとなく同意しました。<br />
鍼治療が始まったのは12年の6月でした。最初は週3回くらいで1か月、あとは週2回というスケジュールでした。うちに通ってもらうことになったのでらくちんです。<br />
先生はまずボゴタの大学で獣医学を学び、その後中国で鍼を勉強したそうです。その彼にしても、最初は「えー、鍼!?　それって医療なん？　魔法じゃないの？」みたいな感じで全然信じていなかったらしい。<br />
ちなみにコロンビアには鍼を使う獣医師が何人かいるそうですが、大半は馬の鍼らしいです。コロンビアにも競馬はありますが、鍼の対象はそれじゃなくて、パソ・フィノ・コロンビアーノという足踏みみたいな競技の馬だとか。<br />
ロキはお客さんが大好きなので鍼の先生も最初から気に入り、半分寝たような「あー、極楽極楽」みたいな感じで30分ほどのセッションを過ごしていました。<br />
効いたのがサプリなのか鍼なのかはわかりませんが、2～3か月後にロキの様子は改善してきました。夜中に起き上がろうとして痛みを感じ、悲鳴を上げることがなくなりました。うちの前の公園は全面的に芝生というのか草地で、あちこちでこぼこしているんですが、やがてそういうところで転ぶこともなくなりました。<br />
もうその公園より遠くに行くことはなく、もちろんボール遊びで全力疾走などもってのほかですが、「年だから仕方がないよね」と普通に思える程度には回復したのです。<br />
その後、ロキはずっとそんな生活をしていました。体調は獣医くんが2～3週間に1度来て診てくれました。予防注射なども彼がしてくれます。<br />
13年の5月に私が帰省することになり、ここで鍼治療はいったん終了することにしました。<br />
ロキの状態は安定しているし、あと、先生がメデジンに引っ越してしまったのでそれまでは週に2回だったセッションが月に1度、1週間の間に5回とかいう感じになり、夫が「こんな風に頻度を適当に変えてもいいの？」（つまり、イマイチ信用できない）とか言い出したからでもあります。たまたま夫が家にいて見ていた日に先生が針を1本回収し損なったのも原因のひとつかも。見ていると先生はいつも数えながら回収していて、その日は本当にたまたま残っちゃったんですけどね。ラテンの人はみんなおおざっぱかというとそうでもなくて、うちの夫のように、細かい人は細かいのです。<br />
そのあと、13年の5月から14年の6月までのまる14か月間、ロキが飲んでいた薬はほぼ、あのコンドロイチン＆グルコサミンとビタミンEのサプリだけでした。<br />
リードで引っ張って体に負担を掛けると困るので、朝、ノーリードで家の前の公園を15分ほど散歩します。拾い食い防止のために口輪を付けますが、ときどき知らない人に「この犬凶暴なの？」と聞かれました。<br />
ふだんは夫が行きますが、夫の出勤の早い日などは私が行きました。足元には不安もなく、軽く駆け足もします。<br />
あの12年の1月、痛みがないようなのでとりあえず夫が連れ出したとき、うちのほんの目の前で立てなくなってしまって連れて帰ってくるのに苦労したことなど嘘のようでした。<br />
1日の運動はこれで終わりで、あとは食事とトイレのほかは基本的に寝て過ごすご隠居生活でした。<br />
ちょっとした故障といっては、寝そべっているときに前足をよく舐めるので傷になってしまったことと、今年の5月頃から睾丸から出血するようになったことです。これはあとから考えると表に出た症状だった可能性もありますが、わかりません。<br />
<br />
状態が急変したのは7月4日の夜でした。<br />
また悲鳴を上げ、呼吸が荒くなりました。<br />
来るべきものが来たような気がしました。<br />
背中の痛みがぶり返したのだと思って獣医くんに来てもらい、注射を打ってもらいました。痛みは確かにあったのだろうと思います。<br />
注射のほかに痛み止めの飲み薬を処方され、それを飲ませましたが、翌日、足が立たなくなってしまいました。あとあしがきちんと立っていないのです。<br />
その状態はしばらくして少し改善し、立って歩けるようになりました。しかし以前、痛みがあったときと同じ、首をうなだれたままです。<br />
そして、むやみに歩き回るようになりました。立ち上がって私たちの寝室や居間、台所なんかに行きますが、痛みのせいなのかなんなのか、小回りがきかず、狭いところに入りこむとそこで立ち往生してしまいます。<br />
7月4日より前は一日中寝ていて、こんな風に意味なく歩き回ることはありませんでした。<br />
そしてその3日ほどあとだったか、夫と私の目の前で、横になっていたロキが全身をけいれんさせました。<br />
これはおそらく、脳に異常があるのだという気がしました。このときは数十秒くらいでけいれんは収まりました。<br />
収まると、比較的普通です。しばらくするとまた立ち上がれるようになり、そうするとまたうろうろします。<br />
食欲は普通より少し落ちていましたが、もう療法食とか考えず（ある程度のタンパク質がないと背骨を支える筋肉が衰えて悪化するかもしれないと考え、獣医くんに相談の上3分の1ほどはそれ以前から普通のドッグフードでした）、適当にスーパーで買った犬用缶詰などを混ぜてやるとけっこう食べていました。<br />
夫はできるだけ朝晩、ロキの体を支えながら公園まで歩かせ、トイレをさせていました。<br />
睾丸からの出血が増えたので、最初はメス犬用のパンツを買って使ってみたのですが、十分に大きい物がなく、その後人間の子供用の紙おむつを夫が少し改造して使えるようにしました。<br />
これからしばらく介護生活だなと思いました。考えてみると、ここ何か月かは散歩とごはんのほかはロキはずっと部屋で寝ていてめったに出てこなかったので、あんまりふれあっていませんでした。介護で補ったくらいでちょうどいいかも、とも思いました。<br />
食べるのと排泄はなんとかできるのでものすごく大変というほどのこともありません。もっとも夫の方がいろいろやっていたかも。<br />
うちは一応2LDKなのですが、ロキは小さい方の部屋で過ごしています。夫はときどきその部屋の予備ベッドで寝ていました。<br />
11日から12日にかけての夜も夫はそこに寝ていました。<br />
夜中、騒がしい感じがして目覚めると、ロキが鳴いています。見に行くとロキがけいれんというか、走るような感じで脚を動かしています。ものすごい勢いです。しかも止まりません。少し止まる時間もあるのですが、またすぐ始まります。3時半頃でした。夫に聞くと、数分前からこんな感じだと言います。治まるまで待っていようかと思ったのですが、いつまでたっても治まる気配がないのでベッドに戻って寝てしまいました。できることはないのです。朝起きると、発作はまだ治まっていませんでした。7時頃です。夫もそこのベッドで一応寝たようですが、ずっとこの調子だったそうです。心臓が弱ければすでに止まっていてもおかしくないでしょう。あるいはその方が楽なのかもしれないと思えました。<br />
その数分後、ふと発作が治まり、ロキは眠ってしまいました。<br />
しばらくして、ロキは立ち上がってまた歩き出しました。<br />
気をよくした夫がロキをもっとよくサポートする（と夫は思った）ための装備を考え出し、試すためにロキの体を支えようとしてお腹を少し強く押すと、ロキが悲鳴を上げました。それに続いてまた軽い発作。<br />
土曜日で、夫は何か仕事の約束があるのをキャンセルして家にいると言っていましたが、夫はロキの発作を見ているのが辛いようで、しかも治まると何かしようと手を出してしまい、よけいに苦しめるような気がしたので、追い出すようにして外出させました。<br />
ロキはしばらくするとまた眠り始めました。<br />
お腹が痛むらしいことと、そういえばお腹が張っている感じなので、内臓が悪いのかもしれないとこのとき初めて思いました。<br />
そこで、ずっと開いていなかった Dog Owner's Home Veterinary Handbook を久しぶりに開けてみました。アメリカのアマゾンから取り寄せたものです。こんな本を買ったのはコロンビアの獣医やましてや獣医くんが信用できないというわけではなくて、私のスペイン語力のなさのせいで詳しい説明を聞いてもよく理解できないからです。獣医くんはわりと英語が話せるのですが。<br />
状態が悪くなってから嘔吐や下痢はないので消化器ではない気がしました。腎臓は前から弱いのですが、お腹が大きくなるというのが&hellip;&hellip;肝臓？<br />
とあたりをつけて調べてみると、Hepatic Encephalopathy というのがありました。Wikipediaでこれを調べて日本語ページを見ると、肝性脳症。<br />
肝臓の機能が弱り、濾過されなくなった毒素などが血管を流れて脳に影響を与えるというような状態のときに出る症状のようです。<br />
本に書かれている症状は多くないのですが、head-pressing というのが目を引きました。そういえばかなり前から、ロキは頭をぐいぐい人に押しつけてくるようになっていました。それ以外には特に異常もないので気にしていませんでしたが、しきりに足を舐めること、ずっと寝ていること、ハナが裏庭でトイレをしたあとに出て行って尿を舐めようとすること、ときおり嘔吐することなども症状の一つだったかもしれません（食べ物やこの尿の匂いには敏感で、嗅ぎつけると起きてきていました。だから症状の中でも「ぼんやりする」というのはそれほど当てはまらないようです）。<br />
闘病記を書かれているサイトさんをいくつか見ると、徘徊や腹水という症状も書かれていました。<br />
私が本を見ている間に、ロキは発作と眠っている状態を繰り返していました。もう立てないようでした。<br />
ただ首を起こすことはできます。水を飲ませると、かなりたくさん飲みました。<br />
夫は7時過ぎごろ帰ってきました。<br />
ロキは静かに、静かすぎるほどの状態で眠っていましたが、また軽い発作がありました。<br />
私は「肝臓が悪いのかもしれない」と言って本で読んだことを少し説明しました。<br />
夫はしばらく考えていましたが、やがて「ディエゴを呼ぼうか」と言いました。<br />
ディエゴというのは獣医くんの名前です。このころには、私たちの間で「ディエゴを呼ぶ」というのは、彼に安楽死を依頼するという意味になっていました。<br />
最近は彼は定職を持っていてそれもけっこう忙しいのですが、帰宅直後の彼を電話でつかまえることができ、夫が車で迎えに行きました。<br />
私はできればロキを自然な形で見送りたいと思っていました。夫が車で迎えに行ったあとも、彼らが戻る前に自然に息を引き取ってくれればと思いました。<br />
でも、夫が獣医くんを連れて戻ってきたときにロキはまだ息をしていました。<br />
意識はありません。このまま放っておいたらまた目を覚ますことがあったのか、それももうわかりません。<br />
血液検査などをしたわけではないので本当に肝性脳症だったのかどうかは確認できていませんが、こういった症状には意識の混濁、錯乱があることもあるようです。しかしロキにはそれはなく、発作と眠っているときのほかは（おそらく）苦しいながらもわりと普通でした。<br />
うつぶせでじっとしているときに「ロキ」と呼ぶとちろっと上目遣いにこちらを見て、それがあまりにも普通なので、体調が悪いことさえ信じられないくらいでした。元気はなくなっていましたが、少ししっぽを振ることさえありました。<br />
獣医くんはまず私たちに一応、本当に安楽死をさせていいのかどうかを確認しました。おそらくそれが手順なのでしょう。<br />
夫が私の言ったことを話したのか、獣医くんも自分でそういう結論に至ったのかはわかりませんが、彼は「肝臓がダメになっていて有毒な血液が脳に回っているので、もし治療の可能性があるとしたら全身の血液を入れ替えるしかない。すごくお金がかかるよ」と言いました。<br />
そのとき夫はおそらく、私と同じことを思ったのではないかと思います。お金のことではありません。<br />
義母、つまり夫の母は糖尿病などいろいろな持病を抱えていましたが、最後に入院したとき、おそらくそれに似た治療を受けていました。彼女に意識はなく、体中に管を付けられ、外に出た血液がまた体の中に循環していくようでした。無残な光景でした。<br />
そして彼女はそのあと回復したでしょうか。少なくとも少しは意識を取り戻して、家族と話をすることができたでしょうか。否。<br />
私たちはそのまま、処置を続けてもらいました。<br />
脚の血管に血が通っていないということで点滴の針を通すのに獣医くんが苦労していましたが、なんとか通り、胸のところに手を当てていると、さっきまで感じられた心臓の鼓動がふと感じられなくなりました。<br />
午後10時過ぎでした。<br />
ハナは邪魔をしないように別の部屋でクレートに閉じ込めてあったのですが、そのあと外に出しました。<br />
ロキは年を取るにつれて目の回りにできものができるようになり（腫瘍があったのも書いた通りです。そのあとも腫瘍があったかもしれませんが、もう気にしないことにしました）、目やにも増えていたのを、ハナはよく舐めてきれいにしてやっていました。<br />
ロキは、処置の直前にまた軽い発作があって目が飛び出したのか、息を引き取ったあとも目を閉じることができませんでした。ハナがその目をいつものように舐めてやりました。<br />
<br />
ロキは翌朝早く、夫が公園の隅に埋葬しました。<br />
「公園」と言っていますが、実際には私たちが住むアパートの共有地です。ボゴタの中には珍しくかなりの広さがあり、端の方はごく小さな雑木林と言ってもいい雰囲気で、アパートの人はけっこうそのあたりにペットを埋めていて、事実上のペット墓地になっているらしいのです。<br />
<br />
あとから考えると、肝臓が悪いことがもっと早くからわかれば、たとえば定期検査などをしていたら治療のしようもあったかもしれません。<br />
しかしロキももう10歳。あの12年の時点で「ダメかもしれない」と思ったことを考えると、10歳を迎えられたのは奇跡のようです。<br />
あのときすでに腎臓も弱いと言われていたので、年とともにさらにあちこちが弱ってきたのでしょう。私個人としては、余生を病院通いに費やすよりも、一日の大半を居眠りして過ごしながら最後を迎える方がロキには楽だったのではないかと思えるのです。実際、鍼を始めたあたりから、ロキはアパートの敷地から出ることもなく、もちろん車に乗ることもありませんでした。<br />
<br />
私は実家で犬を何匹か飼っていたこともあり、ペットの死は初めてではありません。<br />
夫は犬を飼うのが事実上初めてということもあって、ロキが死んだらひどく取り乱すのではないかと心配していましたが、今のところはとりあえずわりと冷静でほっとしています。<br />
もちろん寂しいし、悲しいのです。<br />
ハナにごはんをやるときに、1匹分しか用意しなくていいのが物足りない感じです。<br />
夫は、ロキの食事の速度がゆっくりになるにつれてハナがロキの食べ残しを狙うようになったことから、「こっちの見えないところにロキのごはんを用意しておいたら、ハナはきっとロキがまだいると思うよ」なんて言って、少し取り分けてハナにそのエア食べ残しを食べさせたりしていますが、実際には1匹分だけ用意するのが寂しいんじゃないかと思います。<br />
私は朝食にたいていパパイヤを切って、いつも一切れずつ犬にやるんですが、そのたびに、12日の朝でさえロキはこれを食べていたのに（立てないので持って行ってやりました）と思い出します。<br />
状態が悪くなってからは、いつも寝る前にロキの様子を見に行ったんですが、それももうしなくていいんだ、といちいち思うし、動物が鳴いたような「ぴー」という声がするとハッとします。<br />
今月のように悪くなる前から、睾丸の出血のせいでロキのいる部屋はムッとするような、正直言って悪臭がしていましたが、その匂いさえ懐かしい。<br />
ふだんロキはずっと部屋で寝ていて、あんまり姿を目にしなかったので、今こうしていてもなんだかその部屋にはロキがいるような気がするのです。<br />
ハナが何を考えているかはわかりませんが、ロキは以前から入院などでときどき留守にしましたから、なんとなく、いつか帰ってくると思ってるんじゃないかという気がします。こう何日も留守にするのは許せない、帰ってきたら怒ってやろうと思っているかも。ただ、しばらくは、万一ハナがロキを探しに行こうと思ったら困るので、逃げないように注意しておくつもりです。<br />
<br />
ところで全然関係ない話ですが、ハナの外見はイングリッシュ・シェパードという犬に似ている気がしてきました。]]>
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    <category>ロキ</category>
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    <pubDate>Mon, 14 Jul 2014 20:36:40 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>犬とドライブ</title>
    <description>
    <![CDATA[去年の暮れ、車を買いました。<br />
<br />
いただきもののシートが活躍する時が！<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/09020801.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1234140319/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
これって両側を立てるようになっていると思うのですが、実はマニュアルをなくしてしまい、どうしたらいいかわからなく(汗)。まあ、飛び出したりする犬ではないので立てなくても大丈夫なのですが。<br />
<br />
最初はキリッと乗っていたロキもあとの方ではぐだぐだに。<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/09020802.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1234140334/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
ハナが写っていませんが、この日は山道をくねくねするルートだったためか、ただでも車に弱いハナは酔ってしまってゲロゲロでした。掃除しやすい素材で本当にありがたかったです。<br />
<br />
しかしやはりこの形式ではハナには合わないような気がしてきました……。ハナは車に弱いというか、落ち着いて乗っていられないのでうろうろして酔ってしまうんですよね。去年というか、すでに一昨年ですが、ドライブに借りた車は小型車だったので動く範囲が限られていたのがかえって幸いしていた感じです。<br />
<br />
結局後ろのシートを倒してクレートに入れておくのが今のところはベストかなぁという感じです。まあ、まださほど頻繁に出かけていませんが。<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/09020803.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1234140350/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
ハッチバックにしたので車の後部はわりと余裕があるのですが、誤算はクレートが2つ並ばないことですね……。<br />
<br />
なんかスペースが無駄になってるっぽいし、できれば人もあと一人二人乗れると遠出のときにはうれしい。トランクの部分を犬に解放して、荷物は屋根に載せられるようにするのが無難かとも思いますが、トランクでハナが酔わないかが課題。トランク部分には窓がない分だけ酔いにくいような気もしますが。<br />
<br />
ネットで検索するといろいろなツールがあるものですね。特に車に乗せるケージはイギリスのサイトでけっこう見つかりました。無骨な感じだけど。どうも猟犬を乗せるためのもののようですが。<br />
<br />
慣れると酔わなくなるのかなーとも思いますが、ある程度固定されていた方が安全面でもいいような気がするし。しばらく試行錯誤します。<br />
]]>
    </description>
    <category>犬</category>
    <link>http://perros.blog.shinobi.jp/%E7%8A%AC/%E7%8A%AC%E3%81%A8%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96</link>
    <pubDate>Mon, 09 Feb 2009 01:01:24 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>事件現場</title>
    <description>
    <![CDATA[ハナは撫でてやると寝ころんでお腹を見せるポーズをよく取ります。それを見ていたロキ、「ああすれば撫でてもらえるのか……」と思ったらしい。<br />
<br />
オレ、学習したよ！<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08121901.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1229702726/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
無視するハナ。<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08121902.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1229702742/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
撫でてやる時もありますが、しばらく放っておくと諦めて通常の姿勢に戻ります。<br />
]]>
    </description>
    <category>犬</category>
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    <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 16:08:40 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>後退するロキ</title>
    <description>
    <![CDATA[ごはんをやる時、ロキとハナはこんなふうに並んでいるわけなんですが、<br />
<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08112101.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1227321638/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
「待て」をやっているあいだになぜかロキはだんだん後ろに下がっていきます（実は別々の日の写真なので首輪があったりなかったりします）。<br />
<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08112102.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1227321656/" border="0" alt="" /></a><br />
ハナ「ロキ何やってんの？」<br />
<br />
ごはんにわくわくして足を踏み鳴らして(?)いるうちに下がっていくんでしょうか。床がタイルなのも関係しているかもしれません。<br />
<br />
ところでポチョですが、私を嫌いになったわけではなかったようです(笑)。ただ、ハナやロキがいる時はあんまり近づきたくないよう。そういえばこの前、ハナにがっつりマウンティングされてましたからね……。気持ちはわかる。<br />
]]>
    </description>
    <category>犬</category>
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    <pubDate>Sat, 22 Nov 2008 02:46:57 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>犬と言葉</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/081106.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1226020266/" border="0" alt="" /></a><br />
たまたま躍動感のある写真が撮れたのでアップ。本文とは関係ありません。<br />
<br />
ロキは子どもの頃から人間と暮らしているせいか、人の言葉をよく理解する気がします。最初に覚えたのは言うまでもなく「ごはん」。そのためうちでは、犬のごはんどき以外は「ごはん」というのは禁止です。夫と私は基本的に英語で会話するんですが、そのうち英語でそれっぽい言葉を言っても理解されるようになってしまいました。食事の時間をロキが覚えているせいももちろんあると思いますが。ぐーすか寝ていても、会話にたまたま feed とか混じっただけでむくっと起きてきます。<br />
<br />
掃除機が嫌いなので、「おそうじするよ～」と言ってから掃除機を出すようにしていたら、それもいつしか覚え、言っただけでパティオに避難します。<br />
<br />
ヘアドライヤーも嫌い。うちでは犬にドライヤーをかけることはしないんですが、私がドライヤーを使うのもイヤで、やっぱりパティオに逃げていきます。<br />
<br />
ドライヤーを使い始めるタイミングは私がシャワーを浴びてバスルームを出た後と読んでいるんですが、ドライヤーを使った後に戻るタイミングはイマイチつかめていないよう。しかしここで不思議なことは、パティオにいるロキに「ロキ」と呼んでも反応が薄いのです。ふだんは名前を呼ぶとわりとちゃんと来るんですけど。ドライヤーをたしかに使い終わったか警戒しているのかというと、何も言わずに手招きすると来るのでそれはないみたい。何が彼を押しとどめているのか今ひとつわかりません。<br />
<br />
ところでこの前書いたポチョですが、ポチョという名前はアルフォンソという男性名の愛称だそうです。ポチョの正式な飼い主はその家の中学生くらいの男の子なんですが、その子のお父さんがアルフォンソだそうです。その命名ってどうなの？<br />
<br />
それはさておき、ポチョは最近、家にいることも増えているようです。ただ、朝になると出してくれとうるさくて出してしまうらしい。子どもの頃は昼間は庭につながれてましたしね。まあ、しつけに失敗してますな。<br />
<br />
そのポチョは私を見ると駆け寄ってくるのでまあ可愛いのですが。ただ、彼の不思議なところは私が「ポチョ」と呼ぶと寄ってこないで、すごく怪訝そうな顔をすることです。飼い主にはいつも名前を呼ばれているので自分の名前がわかってないってことはありえない。なにか、私を「言葉をしゃべる人」と思ってないんですかね。<br />
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    </description>
    <category>犬</category>
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    <pubDate>Fri, 07 Nov 2008 01:26:32 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>新しい子分</title>
    <description>
    <![CDATA[ポチョでーす。<br />
<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/080924.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1222306553/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
名前の由来は不明。チョコラブのオスで、たぶんまだ10カ月くらいです。近所の飼い犬ですが、よく放し飼いにされています。ほったらかしにしてあるというより、アメリカの映画やドラマでよく犬が前庭に放してありますが、ああいう感覚なんじゃないかと思います。<br />
<br />
まだ4カ月くらいのちびさんだった頃、前脚を怪我してしばらくエリザベスカラーを付けていました。脚を折ったそうです。その原因は聞いていませんが、何かトラウマがあったのか、しばらく私を怖がっていました。私は何もしてないんですけど。ほんとに。<br />
<br />
しかし最近、またなついてくるようになりました。なぜなのかわかりません。ロキとハナを連れて共有地（公園のようになっている）に出ると、いそいそと近づいてきます。ハナがころがしてガウガウしますが、それは甘んじて受け入れている様子。ロキもときどき、締めてやろうと思うようです。<br />
<br />
ハナの気が済んで解放されると私の足元に擦り寄ってきて撫でろと催促します。しかし私は両手にリードを持っているので、それほど撫でてやれるとは限りません。私の手は2本しかないんだよ、ポチョ。ポチョがじれて飛びついてきたことがあったんですが、ロキがそれに怒って以来、飛びついたらまずいと思ったようです。やっぱり犬の言葉でないと通じないのか。<br />
<br />
ところでこの公園にはロッキーというボスがいます。ロッキーはシェパード系っぽい雑種で、もう10歳近い年ですが、このアパート内で飼われているオス犬はすべて彼を恐れています。なぜかロキは恐れてないんですが。<br />
<br />
ポチョは子供なのにロッキーが怖いことはわかるらしく、この前はなぜか自分の家の前の階段から吠えているなーと思ったら、ロッキーが公園の見回りに来ていました。<br />
<br />
今朝もロッキーがいたのでポチョは来ないだろうと思いながらベンチに座って休憩していたら、彼は背後から音もなく近づき、ベンチに上がって私の膝に頭を載せてきました。遠慮なさすぎです。なぜかロキとハナはこういうときは気にしないようで、無視しています。<br />
<br />
ポチョと触れ合えるのは個人的には楽しいんですが、ほんというと飼い主が外に出ていないときは家の中に入れておいてほしいんですよね。野良犬が通ることもある場所なので将来的には喧嘩もするかもしれないし、たぶん拾い食いは絶対やってるだろうし。<br />
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    </description>
    <category>犬</category>
    <link>http://perros.blog.shinobi.jp/%E7%8A%AC/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E5%AD%90%E5%88%86</link>
    <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 01:53:04 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>玄関に鳥</title>
    <description>
    <![CDATA[体調が悪いわけでもないのにハナがぴーぴー鳴いているので、変だなぁと思ったら玄関の外側の階段に鳩(?)がうずくまっていました。<br />
<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08092001.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1221955123/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
実は鳥の種類がよくわかりません。この写真ではよくわかりませんが、ここは玄関ドアのすぐ外なのでお互いに姿は見えないながら、アパートの中ににおいが漂っていたんですね。<br />
<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08092002.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1221955139/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
ハナはここから離れません。<br />
「ハナちゃんは鳥さんとあいさつしたいんだよ！　ここ開けて！」<br />
……嘘ですが。<br />
実はまさにこの日の朝、ハナは遊んでいる最中に飛んでいる鳥をくわえたらしいのです。玄関前の鳥はまだ子供のようだったのでうまく飛べなかったのかも。ハナがくわえたのと同じ鳥の可能性もあります。<br />
<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08092003.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1221955158/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
とにかくハナがうるさいので、飛べないようなら鳥を捕まえて共有地に放そうと外に出ましたが、元気を取り戻したのか、このあと飛んでいきました。<br />
前から撮った写真もあったんですが、ぼけぼけだったので後ろ姿で。]]>
    </description>
    <category>犬</category>
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    <pubDate>Sun, 21 Sep 2008 00:05:36 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ハナ、予防注射に行く？</title>
    <description>
    <![CDATA[年に1度の予防注射に行きます。ロキとハナは時期が別々で（経済的にもありがたいことです）、ハナは8月です。<br />
<br />
かかりつけは国立大学の動物診療所。コロンビアには国立大学はひとつしかありません。広いキャンパスのこのあたりは農学部か何かなのか、動物がたくさんいてのどかな雰囲気です。<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08083001.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1220149047/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
しかし何かを感じとって緊張気味のハナ。実はうちで飼い始めて間もなく不妊手術を受けたトラウマの場所がここ。そのときは手術の時間が遅くなったので一晩泊まることになったんですが、夜中に建物の中を逃げまわって、捕まえるのに1時間半かかったそうです。<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08083002.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1220149063/" border="0" alt="" /></a><br />
建物は内装がちょっと変わってきれいになっていましたが、そんなことで騙されるハナではありません。<br />
<br />
といっても彼女に何ができるわけもなく、念のために口輪を二重にはめられて診療室に入ったハナですが、「狂犬病のワクチンを切らしている」ということで注射は延期に……。<br />
<br />
これまでに何度か来ている診療所ですが、顔見知りのドクターがいなくなってるし（時間のせいかもしれませんが）、何か内情が変わってしまったのかも。夫は怒って、獣医を替えると言ってます。とはいえ、とりあえず料金の一部は予約のときに払っているので、今回の注射は来週、出直してここでする予定。<br />
<br />
ハナは帰りにグランドで遊ばせてもらって機嫌は直りましたが、精神的にも疲れたと見えて夜はすぐ寝てしまいました。<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08083003.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1220149080/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
私も午後をまるまるつぶして出かけたのに無駄に終わってぐったりでした。<br />
]]>
    </description>
    <category>犬</category>
    <link>http://perros.blog.shinobi.jp/%E7%8A%AC/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%80%81%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%B3%A8%E5%B0%84%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8F%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 02:30:12 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>新しいボール</title>
    <description>
    <![CDATA[留守番中に紙を破られないように、最近はボールを与えて出かけることにしています。<br />
<br />
しかし顎の力の強いロキにボールを破られたので、新しいボールを渡すことに。<br />
<br />
まずハナに古いのを。いや、破れたのはロキのですから。<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/08072102.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1216695544/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
しかしもうひとつのボールが新しいのをめざとく見つけたハナは、いったんもらったボールを床に置いて、新しいのを自分がもらおうとします。どっちだっていいじゃんよー。<br />
<br />
とりあえず新しいボールをもらってご満悦のロキ。<br />
<a href="//perros.blog.shinobi.jp/File/080721.jpg" target="_blank"><img src="//perros.blog.shinobi.jp/Img/1216695530/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
しかし、夜帰ってきた夫に訊いたところ（上の写真には夫が写ってますが、これは参考画像で、実際にはこのとき夫はいませんでした）、新しいボールはハナに与えるべきとのこと。なぜなら、外で遊ぶときはボールはハナのおもちゃであり、ロキのおもちゃは本来フリスビーだからです。知らんがな。<br />
<br />
それにしてもハナは目ざといです。以前、紙の心配がなかった頃はガムみたいなものを与えて出かけていたんですが、ある日、ハナのお腹の調子が悪いのでハナにはクッキーをやることにしました。<br />
<br />
まずロキにガムを与え、ハナにクッキーをやろうとしたところ、ハナは「ロキがもらったのと違うぞ」とすぐ気付いたらしく、クッキーを受け取らずにまず、既にバリケンに入ったロキを見に行きました。<br />
<br />
ガムはときどき違う種類のを買うことがあり、2匹に同じものをやるとは限りません。クッキーも色違いがいろいろ入っている種類なので2匹にやるクッキーの色が違うことはよくあります。両方ともガム、両方ともクッキーならそんなことはしないのです。<br />
<br />
ロキを見に行ったハナは、自分がロキと違うものをもらおうとしていることは確認したはずですが、しぶしぶ(?)クッキーを受け取りました。いや、あんたが拾い食いしてお腹を壊したりしなけりゃ違うものをやったりしないんだけどね。<br />
]]>
    </description>
    <category>犬</category>
    <link>http://perros.blog.shinobi.jp/%E7%8A%AC/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB</link>
    <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 03:12:54 GMT</pubDate>
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